登美丘電気通信部23


昭和58年(1983年)文化祭での大作

分単位で時間を刻む手づくりデジタル時計

「手づくりの展示製作も多く、傑出した製作物の中でも3年10組の『デジタル時計』は大勢の注目を集めた」
と60年誌に高評価されてる。
60ワット白熱電球25個使って、畳2枚分位のサイズとのこと。

「みんなが手を上げているのは、13時41分から42分に誰も触っていないのに自動で時刻が変わる事を証明記録するため」

写真の露出を調整したら、ちゃんと13時42分になってる。