電通と登美丘の仲間たちIN京都まとめ


電通と登美丘の仲間たちのOB会を京都で開催した。
その記事、登美丘電気通信部50、51、52のまとめ。

バレーボール部等からも参加なので、タイトルに「登美丘の仲間」を追加。
前回は2023年だった。
なので、本来は2024年開催だったけど、幹事さんの意向で2025年になった。

清水五条着

ほぼ時間どおりに着くと、お店の人が出迎えてくれた。

着席

電気通信部のYL。
食事は順に出てくるので、しばらく近況報告。
※YL:Young Ladyの略で女性のこと

むし養い

コース料理、こだわりの京麸・ゆば、京都の湧水を使用したお料理。
お腹の虫を養う軽い食事という意味でむし養。
生麩の三色田楽、湯葉豆腐など。

よもぎ麩

味噌汁のように見えるのは、よもぎ麩の白味噌仕立て。
この後、甘味。

甘味

笹巻麸、笹の葉の中に麸でくるんだにこし餡が入ってた。
写真は食べた後の葉っぱ。

中庭

食事の後、中庭を通って2NDステージへ。


ふふふあん

中庭を通ってCafeふふふあんへ。

販売コーナー

販売コーナーを通ってCafeふふふあんへ。

五条大橋

ふふふあんから見た五条大橋。
京都東山「牛若丸と弁慶」でおなじみの五条大橋。

はいポーズ

電気通信部、黎明期のメンバーで記念撮影。

コーヒー

大きなスープカップのような容器でコーヒー。
ここでも、しゃべる、しゃべる。

どこへ行くか

ふふふあんを出て、
2名は帰路について、残り8名で、どこへ行くか。
「歩きたくない」という意見が出たので、徒歩2~3分のたこ焼きバーへ向かった。
が、しかし、店はインド料理店に変わってて、しかも改装工事中で閉まってた。
近くの清水寺を提案したが、徒歩20分はイヤとのこと。
じゃ、どうするか、京阪で1駅、祇園四條のスイーツの店「鍵善良房」へ行くことにした。
3RDステージへ。


鍵善良房

祇園四條にある幹事さんおすすめのスイーツの店。
たぶん、満員かもと言ってたけど入れた。

店内の雰囲気

間接照明の落ち着いた雰囲気。
ガラスの向こうに藏の扉が見える。

注文

写真は撮り忘れたけど、きび餅ぜんざい、1200円を注文。
ほとんどのメニューが1000円以上。
ま、結構なお値段。

365酒場

帰宅途中のメンバーからのメッセージが飛び交う中、有志3名は反省会。
西木屋町通りの365酒場、なんばにもある。
ビール生中といいながら、なんか、小さい、少ない。
反省会を終え、帰路についた。
タイミング良く、特急が来て座れた。